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核医学科
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ご挨拶

核医学科は、放射線同位元素を利用し、体の状態と疾病を診断したり、治療する診療科です。映像検査では、生理代謝を反映する放射線同位元素を人体に投与し、その分布を映像化して疾病を診断します。核医学治療では、放射線同位元素が疾病があり部位に集め、その元素からでる放射線を利用して疾病を治療します。また、患者の血液や体液にある微量物質の量を放射線同位元素で精密測定し、疾病の有無を診断する検体検査を行っています。
核医学科の代表的な映像検査であるポジトロン断層法(PET)は、解剖学的形態を通じて診断する検査のコンピュータ断層撮影(CT)や磁気共鳴映像(MRI)とは異なり、生化学的代謝、機能的変化などを通じて診断することで、原発がんや転移がんの診断において高い敏感度と特異度を持っています。PET/CT撮影はPET映像にCT映像を融合することで、疾病の解剖学的位置と変化をより容易に把握できる最先端の診断検査です。この他にも、さまざまな種類の核医学スキャン、単一光子放射断層撮影(SPECT)検査などが多数の疾患で利用されています。甲状腺がんは、核医学科で診療する最も重要な疾患として、手術後の再発や転移の発見、再発や転移されたがんの治療において放射線ヨードを利用した診断および治療は最も効果的な方法です。これにより、甲状腺がんは、高い発生率にも関わらず、治療実績は非常に優秀で、90%以上の10年生存率を示しています。この他にも、さまざまながん、心血管疾患、脳血管疾患、認知症、パーキンソン病などの神経科疾患、精神科疾患など、さまざまな疾患で核医学を利用した診断および治療を実施しています。
* TEL : 650-4323

医療陣紹介

Kang Sung-min

Department of Treatment
Department of Nuclear Medicine
Field of specialization
Nuclear medicine

강성민 사진